川西 三式戦闘機 飛燕1型丁
飛行 第244戦隊 小林照彦大尉乗機
1/48 ハセガワ

飛燕といえば244戦隊、244戦隊といえば陸軍史上最年少の戦隊長 小林照彦大尉です。
この部隊は小林照彦大尉を筆頭に士気も高く、本土防空戦にてB−29を撃墜、撃破ふくめて
160機以上のスコアをあげたそうです。(凄過ぎます)
また、日本戦闘機初の液冷エンジンが不調の為、稼働率が低く高性能ながらも
悲運の戦闘機でも知られてますね。

その日本機ばなれしたスタイルとド派手なカラーリングに憧れもありまして製作しました。

小林大尉のカラーリングのバリエ
ーションはメチャクチャあります。
その中からこの機体をチョイス!
和製メッサーシュミットといわれる
独特なスタイルですね。
うーん美人な飛行機だ・・・。
冷却機の空気取り入れ口も着陸
状態ですので全開にしてあります。
このド派手なカラーリングが好き
なんです。開戦当初の日本機に
はまず見られませんね〜。
迷彩はハセガワの取説を参考に
してあります。
キットに増槽も入ってたんですけ
ど飛燕には似合わんということで
付けませんでした。
そこそこ作り込みましたが、相変
わらず見えませんな〜。
自己満ですね。
排気管の開口はちょっとだけ感
じが出ました。やっといてよかっ
たかな?
ベンチュリー管開口、サイドの空
気取り入れ口にはプラ板でスリットを
追加してあります。
主翼のライトも入れました。
詳しくは製作日記にて
03年4月制作




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