中島 九七式三号艦上攻撃機
第3中隊第53小隊1番機 空母「瑞鶴」搭載機
(操)河田忠善一飛曹、(偵)金田数正特務少尉、(電)篠田英治一飛兵

1/48 ハセガワ

とうとう、真珠湾攻撃隊 瑞鶴攻撃隊のとりとなる97艦攻を製作致しました。
製作致しますは第2次攻撃隊の誘導隊指揮官機で有名なEU−307号機です。
でもこの307号機はどの資料みても左側面の雲状迷彩しか載っていません。唯一、丸メカに簡単な
イラストで微妙な角度で載ってましたのでそこそこ参考にしつつ塗装しました。
今回の教科書は「世界の傑作機 97式艦上攻撃機」「丸メカニック 天山、97艦攻」「真珠湾攻撃隊」

今回も地獄のリベット打ち。前回
が飛燕だったせいもあり、機体が
非常に大きくリベットもかなりたく
さん打ったような気がします。
カウリングの上部にある3本の
突起物は雷撃用の照準器です。
キットのままだと太すぎますので
エナメル線で作り直し。
いつもの通りブレーキホースは
エナメル線で追加。
プロペラも薄く削りこみ〜。
今回悩みまくった雲状迷彩。
ほとんど資料が無く「第14海軍
航空隊」なんかの模様を参考に
しつつ丸メカのイラストも入れつつ
大変でした。
この機体は出撃前のイメージです。
ですので汚れ等はそんなに
入れてません。ハゲチョロも控え
めに致しました。
誘導隊指揮官機の「赤」尾翼。
また、7.7mm機銃はファイン
モールドのメタル及びエッチング
パーツを使用してます。
シートはキットの物を薄く削りこみ
軽量化の為の肉抜きも再現しました。
シートベルトはエッチングパーツです。
裏地シルバーなのでタンク部分を
違うシルバーで塗ってみました。
(以外と面白いです)
また、「7」の番号がないので友人
に頼みデカールを製作してもらい
ました。(感謝、感謝!)
カウルフラップは微妙に開けて
あります。全開状態にしてみた
んですが、「エリマキトカゲ」みた
いでカッコ悪く97艦攻のスマート
なラインが一気に崩れましたので
今回はこのくらいがベストかと…。
03年6月制作





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